黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向性について、意見交換したのであります。 その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向性について、意見交換したのであります。 その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
また、今年の1月16日、17日に開催されたスクールミーティングでは、清明中学校、明峰中学校の3年生全員に参加してもらい、私の思い描くまちづくりについてお話しした後、活発な意見交換を行いました。
また、富山県北方領土復帰促進協議会が実施している少年少女北海道派遣事業の団員11名に、本市の中学生3名が参加しており、根室市において、元島民の講話や中学生との意見交換をはじめ、納沙布岬や北方四島交流センター等を訪問し、北方領土への理解を深めております。今後も北方領土返還要求運動を風化させないこれらの取組を継続してまいります。
市民との意見交換会が計14回開催されましたが、出席者は僅か144名にとどまり、市民の関心は薄かったように思います。 藤井富山市長も、無料であったものを有料化することは市民の理解が非常に大切だ。時間をかけて丁寧に進めたいと発言しており、意見交換会の開催まではよかったと思いますが、時間をかけての周知が足りなかったのかもしれません。
当牧場では今年度から定期的に各部門の垣根を越えて、牧場スタッフ全員で牧場全体の経営会議の場を設け、経営改善のためにはどうすればよいか意見交換をし、情報共有を図っております。 併せて場長及び牧場各部門の責任者に私自身も含めた経営会議を開催し、その進捗について確認を行っているところでございます。
3つ目は、全国規模のアンケートや当事者との意見交換など、現場の声を聞き作成された点ですと、このように言われております。また、すばらしい施策も知られなければ意味がありません。例えば、子育て中の親を主人公にストーリー仕立ての小冊子を作って配布するなど、施策に親近感と自分事としての当事者感を持てる工夫を期待していますとの助言もいただいております。
また、これとは別に毎月開催させていただいております、市議会定例全員協議会の場において、市政上の各種施策等の報告を行うとともに、その意見交換の場で頂いたご意見や提言などについても取り入れるべきところは早く取り入れるとの方針のもと、各種施策の推進に努めているところであります。
◎市民生活部長(長谷川寛和君) 議員御指摘のとおり、コミュニティセンターにつきましては、市民が主体的にまちづくりを行う拠点であるという部分について、また、地域振興会をはじめ各種団体やNPO法人等が互いの活動を通じて連携を深めていただく、そういう部分につきまして引き続き職員、地域振興会の役員の方々、これらの方々との意見交換、また、説明会、マニュアル、今ほど御紹介いただいておりますコミュニティセンターの
本委員会では、11月9日、10日に横浜市を視察し、1日目に横浜港周辺の整備状況、2日目に横浜港のクルーズ船誘致の取組、及び地域交通「とみおかーと」の現状などについて調査するため、横浜市当局や国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所などから説明を受け、意見交換を行いました。 さらに、11月25日に伏木万葉埠頭バイオマス発電所を視察しました。
また、市議会をはじめ、本市ゆかりネット会員との意見交換やパブリック・コメントを実施し、多様な御意見・御提言をいただきながら策定作業を進めてまいりました。 こうした策定過程における様々な御意見を踏まえ、先月18日に射水市総合計画審議会から基本構想及び基本計画の答申がなされたところであります。
そして、地域経済の活性化に寄与している市内の事業者に協力をいただき、目標達成に向けたアイデア、手法、方向性についての意見交換として「高岡のカーボンニュートラル実現に向けた懇談会」を開催しておられますが、この会議ではどのような議論がなされたのでしょうか。生活環境文化部長にお伺いします。
先日、自由民主党高岡市連合支部として、富山県知事との意見交換会でも「せめて市民がボランティア活動できるレベルにまで復元してほしい」と要望をいたしましたが、県の担当部局からは、「ボランティア活動の担当は市にある。県としては、護岸に雑木が生えていても水の流れが妨げられなければ支障がない」と、何とも冷たい対応が戻ってまいりました。
先般、本市の職員が金沢市内の旅行会社と意見交換を行った際にも、金沢から高岡への観光商品の造成に関して好感触を得ておりまして、今後、瑞龍寺と勝興寺という2つの国宝をはじめ、県西部地区を巡る金沢発着のバスツアーなど、加賀藩や加賀前田家といったテーマ性のある着地型観光に取り組んでまいりたいと考えております。
富山市では、11月は8日を皮切りに7地域で、年明け1月にも7地域でごみ減量化の施策について市民との意見交換会を実施していますが、初日の市民プラザの会場には僅か数名しか集まらなかったと新聞に載っていました。このように、機運が高まっていない中での有料化ありきの方向は、いかがかと思います。
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。 付託された審査事項のうち、道の駅「KOKOくろべ」については、開業より来場者数、売上高において順調に推移していることから、今後も地元のみならず、県内外の方から親しまれる交流拠点となるよう、課題や要望に丁寧に耳を傾けながら、指定管理者とともに工夫を凝らすこと。
これまで市としましては、JR西日本との折衝については、令和3年2月にJR西日本金沢支社長と当時の大野市長、木島議長、川端黒部商工会議所会頭が意見交換の場において話題として取り上げ、同年10月にJR西日本金沢支社との事務レベルでの協議の場において、裕次郎ホームの愛称命名やプラットホームへの看板設置について話題として取り上げてまいりましたが、看板設置については保安上の理由、愛称命名については駅と石原裕次郎
7月26日に武隈市長は金沢市を訪れ、村山市長と会談されたと思いますが、観光面での連携等について意見交換されたとのことですが、その内容についてお聞かせくださいませ。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 市長、武隈義一君。 〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) お答えいたします。
加えまして、地域の代表者と外国人事業者の間で定期的に実施されております意見交換の場にも、橋渡し役として市が改めて参加する、また、議員御提案の外国語表記の啓発チラシ等をより工夫し、外国人コミュニティの場で改めて説明するなど、新たな取組についても検討しながら、地域住民と外国人事業者の相互理解が深まるよう連携して取り組んでまいります。
策定に当たりましては、市民意識調査のほか、市民から直接意見を伺うタウンミーティングや各種団体と意見交換を行うまちづくりミーティングを実施するなど、市民による市民のための計画となるよう進めてきたところであります。